施術についての研修 その1 2015/11/09 肩関節周囲炎(四十肩)の女性に対して、骨格の調整をしている写真です。 肩関節周囲炎(四十肩)は、僧帽筋が緊張していて、それが広背筋、大円筋、大胸筋へと悪循環して、 病状が進行するとも言われています。 そこで、動きの悪くなっている上部胸椎や肩関節を調整したり、緊張している筋肉をほぐすなどして、 徐々に調整していきます。